～ゾンビなんて存在もなかった頃、対応策も予備知識もなく未知なる恐怖に窮地に追い込まれていく…田舎でまともな情報もなく孤立した人間はどうなるのか…～
地味で淡々としているが、登場人物の追い詰められて絶望していく心情が伝わってくる。
何だかわからない人っぽい者が襲ってきて家に立て籠ることするが打ち付けたドアを突き破ってこようとする…
ラジオを聞いても情報があやふやで対応策がないのに外では何万と増えているらしく人を食べる？で、増える？未知すぎて宇宙人と関係ある？情報錯綜で希望がみえない…孤独
わからなかったし見分ける方法も確立されてないから不可抗力ではある。
善意の勇気ある行動だから責められよねー、悲劇
古典や定番になるものを発明した人の発想力って尊敬しちゃう。
