ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド ゾンビの誕生の作品情報・感想・評価・動画配信

「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド ゾンビの誕生」に投稿された感想・評価

ゾンビ三部作!
まだ見てなかった白黒やっと見た。
なんかほのぼのするわー
リマスターかな?
すごい映像キレイ!
さすが原点だね。
アリソンデュボアであったよね。
coordi

coordiの感想・評価

3.7
よくいく僕のお気に入りの帽子屋さんのオススメでジュージ・A・ロメロの作品を鑑賞。

オールディーズ感あふれるゾンビ映画を堪能しました。
赤ワインを飲みながら。
面白いけど勉強で観てる感覚も強かった。ゾンビ映画の始祖と言われるだけあってゾンビあるある多数。最初から「ゾンビも怖いけど人間同士の憎しみも怖いよね」っていうのが定番だったのね。

壁からいっぱい手が出てくるのとか『バイオハザード』っぽいなと思ったし、ドア開けたら棒立ちでいっぱいゾンビが立ってるところとかは『パラノーマルアクティビティ』シリーズのどれか(つまんないから覚えてない)にオマージュされてるのかな?とも思った。未然に燃やすことでゾンビの復活や死体のゾンビ化を阻止する設定もこの映画で既にある。光に弱いとか、道具を使うとか、この映画のゾンビはだいぶハイスペック。ただしゃべれないし動きは緩慢なので格闘して殺すことも割とできる。

何より嫌なのはめちゃくちゃしつこいことで、一晩中あの手この手で大群で家に入ってこようとする。これによって家の中に閉じ込められた人間たちが追い詰められていく。極限状態にあってわかりやすくヘイトを買うような人物が出てくると、「アイツ死ぬわ」とは思うのだけどそこからもう一捻りあって面白かった。ヒステリックに騒ぐ女性をビンタしたりするやつにスッキリしてちゃダメなのよ。アフリカ系ということもあって、頼りになるはずのやつがあれあれ?というあたりには『CUBE』を感じたし、朝になって事態が好転すると思いきや不要な悲劇が…には『ミスト』っぽさも。とにかく後世の作品(特にスリラーもの)に多大な影響を与えたのであろうことは観ている間にバシバシわかる。

宇宙開発に伴って発生した放射性物質が騒動の原因になっていたり、墓参りを軽視した結果ゾンビに襲われる展開があったり、当時のアメリカ社会のあり方への批判的な目線もあったりするのでしょう。緊急時だからと普通に人を殺す奴は逆に殺されることもあるわなというのも、ベトナム戦争を経験した時代の作品ということを考えるとより切実。
ロメロ監督の「アミューズメント・パーク」を観たのでゾンビ映画の方も観てみようと。
ロメロ監督ゾンビ映画3部作の1作目にしてゾンビ映画のオリジンらしい。
ホラー映画というよりもサスペンス・ドラマとして観れた。
この作品から、「ゾンビより人間の方が怖いよね」というのが表現されていたんだなぁ。

序盤は割と退屈だけど、登場人物が増えて家に立て籠もるあたりから面白くなってくる。
モノクロだけどこれはモノクロでよかったな。
行動が失敗したときの絶望感が伝わってくる。それが誇張されておらずあっさりしているのがリアルでいい。

ラストはけっこう衝撃でしたね…。あー、そうなるのという…。
保安隊が特段ビビリもせずゾンビを駆除してたのが「こんなものなのか」と思いましたが、現実にこんなのが出てきたら案外こんなものなのかもしれない。
動き遅いし。頭撃てばけっこう簡単に死ぬし。

ゾンビという概念を知る前に観てみたかったなぁ。
深緑

深緑の感想・評価

3.8
甘噛みさせてゾンビになるのを地下室で待機(部屋の隅で体育座りのイメージ)っていうのが一番理想だなと思ってる私は正真正銘のボンクラだし、真っ先に殺られるタイプだという事もちゃんと自覚してます。
s

sの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

不信、不運、不幸、ディストピアが画面を覆っている。

地下室なんて死ぬだけと言っていた主人公が地下室に閉じこもり、その後撃ち殺されるシーンは印象的。
途中でもガソリンを車にかけてしまって燃え出して爆発したり、主人公達が状況を改善しようとしてどんどん悪くなったり…。その不運さと不幸には思わず苦笑してしまった。
風月

風月の感想・評価

-
今まで怖いの苦手で通ってこなかったジャンルに初挑戦。ホラーじゃなくてサスペンス、しっかりした展開と安っぽくないカメラ、思ってたよりちゃんと面白かった。パラノイアねーちゃんとビビりの父ちゃんがウザい。
出るか出ないか、決断の物語のはずなのにその選択がうまくいかない。トラックチャレンジから最後までの畳みかける流れがめちゃくちゃ良かった。まあ最後はそうなるわな。エンドクレジットのセンスが良すぎ。直接の経験、ラジオ、テレビと情報が小出しにされていく順序がちゃんとしている。ところどころサイコっぽい。
監督は「ゾンビ」「死霊のえじき」のジョージ・A・ロメロ。
主演はデュアン・ジョーンズ。

[あらすじ]
父の墓参りの途中で、バーバラとジョニーの兄妹は、突如奇怪な男に襲われる。
男と格闘中に頭を打ち倒れたジョニーを置いて、バーバラは付近の家屋に逃げ込む。
同様に、死者のような風体の「生ける屍」たちに追われて、家屋にアフリカ系の男性ベン(デュアン・ジョーンズ)が逃げ込んで来るが、家屋は「生ける屍」に囲まれてしまう。
こうして、家屋での一夜の恐怖の籠城が始まる…。

[情報]
広く知られるホラーモンスター「ゾンビ」の定型を提示した、記念碑的作品。
ゾンビ映画の巨匠にして始祖、ジョージ・A・ロメロ監督の監督デビュー作である。
同監督の「ゾンビ三部作」の第1作目にあたる。
モノクロ作品。

ジャンルは、サバイバル・ホラー。
ゾンビに囲まれた家屋で、ラジオやテレビで外の情報を集めつつ、生き残りを図る7人の男女が、やがて対立を深めていく様子を緊迫したトーンで描く。

製作費は11万ドル強と極安。
公開時は賛否両論あり、有害な映画と断じられたこともあったようだが、一部でカルト的な人気を獲得。
10年後の「ゾンビ」の世界的大ヒットを受けて、今作の評価も見直され、現在では近代ホラー映画史上最重要作品の一つと評価されている。

[見どころ]
ゆっくり追って来て、人肉を貪るゾンビの、真綿で締め付けるようなジリジリした緊迫感。
今作が発明した「感染」の恐怖!!
結局のところ、追い詰められても人間の対立は続く、という、後のシリーズにも通底するテーマ性。
ゾンビという没個性的な存在に鋭く反射する、多面的な社会批評性。

[感想]
ゾンビ映画は、派生作品はいくつか観たことがあるが、原点たるロメロ作品は未見だった。
まずは第1作にして原点の今作から鑑賞。
結果、96分、飽きることなく楽しんだ。

人を食い、脳を壊されないと死なない、蘇りし死者、ゾンビ。
ゾンビに食われるとその人もゾンビになる。
その結果、どんどん数を増やし、先ほどまで親兄弟であり仲間だった者も、いつの間にかゾンビの群れになって襲ってくる…。
今でこそ、ホラー映画の代表的モンスターになった感があるゾンビだが、今作以前は、今我々が想起するこれらのゾンビ像は存在していなかった。
まずは、この、吸血鬼、屍肉食い、蘇る死者といった既存のモンスターの要素を合体させた発想が、革命的だ。

従来の吸血鬼、狼男、フランケンシュタイン、透明人間といった怪物たちが、あくまで個の恐怖だったのに対して、ゾンビの恐怖は、没個性的多数の群れが押し寄せる恐怖だ。
暗闇に浮かび上がるゾンビの群れのショットや、壁の隙間から突き出される無数の腕のカットは、たしかにゾッとさせるものがある。

さらに、今作をより恐ろしい作品にしているのは、ゾンビがゆっくりとしか動かず、その結果、結構簡単に「殺せてしまう」ということである。
人間の姿形をしたものを殺すことのタブー性。
殺さなくては殺される。
その論理で、やがて登場人物同様に観客の感覚も麻痺してくる。
その追体験のプロセスこそが、最も恐ろしい。

今作の舞台は、殆どが家屋という限定空間の中だ。
メイクアップもそれほど凝っておらず、まさしく超低予算作品だが、それでもスケールが大きく感じられるのは、作中のラジオとテレビによる二次情報を上手く活用しているからである。
世の中で何が不穏なことが起こりつつあることは、冒頭の兄妹のシーンでもラジオでちらりと触れられ、今作の恐怖の予兆となっている。
メディアが伝える情報は、孤立感と事態の深刻さを強める効果を出している。

人間同士のジリジリとした方針をめぐる対立は、全編にわたり緊迫したもの。
他方で、いざコトが起こった際のいくつかのシーンは、当時のタブーに総当たりで挑戦するような、非常にショッキングなもので、現代でも印象に残る。
物語の畳み方は、いかにもこの時代のアメリカ映画的だ。

いわゆるゾンビ映画の醍醐味は、おそらく、今作から続くロメロの三部作でほぼ網羅されていると思われる。
後世への影響という意味では、必見だろう。

女性の描き方は、かなり偏っている。
時代なりと言ってはそこまでだが、色々な意味でイライラさせられ、偏見に基づくステレオタイプによって、誰も得をしないことを再確認させられる。

[テーマ考]
ロメロ的には、アメリカの60年代の「革命への失敗」への怒りの奔出、と説明されているようだ。
かつての隣人が怪物となって襲いかかるゾンビの姿に、ゲリラ戦、暴動、内戦、思想弾圧、民族浄化、宗教紛争などの誰が敵か分からない恐怖を投影させることは容易だろう。
主人公がアフリカ系であることは、公民権運動やマーティー・ルーサー・キング牧師の暗殺といった当時の世情と呼応しているのかもしれない。
ラストシーンも色々と考えさせる。

また、ゾンビに増して、何より恐ろしいのは人間、というあたりも、今作のテーマだろう。
恐怖による思考停止、臆病からくる他者の切り捨て、勇敢が無謀と紙一重であること、どんな危地にあっても、人は他者との争いをやめないこと…。
いずれも、今作で既に描かれている。

新型コロナウイルスが猛威を振るった昨年からの国際情勢に照らして今作を改めて見ると、パンデミックが露わにする相互不信を予見した作品、とも観られるだろう。
感染を恐れて家に閉じこもり、メディアの情報に耳をすませる姿は、コロナ禍での外出自粛を想起させる。

これら色々な見方ができる点は、ゾンビという発明の優れた点の一つだろう。

[まとめ]
ゾンビ映画の原点にして、ホラー映画史上の画期的作品。
少なくとも、ロメロ三部作くらいは観ないと始まらないだろう。
何が始まらないのか自分でもよく分からないが、とにかく順に観ていきたい。
S

Sの感想・評価

3.0
ゾンビ映画の始祖ロメロ監督の作品。
50年以上前の作品とは思えないくらい完成度高め。
ラストあっさり感好き。
きなこ

きなこの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

やっぱ古い映画って曲がいいよね〜!
あんまりゾンビ感ないけど
お肉をみんなで座って(*´༥`*)ウマウマ
してるシーンはかわいかったw

女の子がママに包丁振りかざして
滅多刺しのシーンは
さっき観たペットセメタリーにもあったな。

最初に出てきたヒロイン?
ぼーっとしてて役立たずの無能で
イライラしたわ〜!!!笑


なんかゾンビものってさ
終わり方難しいよね。
助かってもこれから先
生きてけるか時間の問題だし。
アイアムアヒーローでそれは
ほんと痛感したよね。

でもこれのラストは
ええええええーーーーー!!笑

うん、バタリアンのが面白かった笑笑





そして、映画全然関係ないのですが
皆様に大変残念な悲しいお知らせがあります。
寒くなって筋トレさぼってたら
リバウンドしました‥
綾波レイの体型を維持するのは
まじむりす。。。鬼す。
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