35年間閉じ込められたバービー
Barbie とは違って汚い………が、
見慣れてくると 可愛い
母子家庭で 「 じっとして！ 」
ヒゲ剃ってもらって 痛くて動くと
バシッ！
いい子バービーは ← じっとしとけ
母親が股がり オモチャにされても
重くて 足 しびれても・・・
🔵
スタジオ・セットの半地下
地下室と言ったヤツがいたが、
パンフ📗には窓が映っている
🟢
【 太った女 】
「 世界の終わりと
ハードボイルド・ワンダーランド」
「 カルネ 」「 アマルコルド 」
メロン🍈くらいの オッパイの女に支配される…
だらしないが、吸収するスポンジ 🧽のよーに
一部の殿方には
トトロに乗りたい願望があるかもしれない
🔴
【 見方を変えれば 】
国のシステムを頼らず
女手１つで育て上げた………決して楽ではないし
キレイごとで生きれる世界じゃない
🍿
「 ルーム 」より脱出が28年おくれ
「 チャンス 」の庭師ように🍂
いきなり外に出される
🔵
オーストラリア南部 アデレードの都市は
閉鎖的な空気が漂う
持ち前の純粋さで
女にモテたり 刑務所でケツ掘られたり
バンド仲間に 一目置かれたり
障害施設の職員と愛を育んだりと
外の展開は慌ただしい
☕
好きなsceneは むしろ
【 最初の scene 】
食パン 🍞の耳をちぎり
砂糖を振りかけ 牛乳をかける
あの母親のご馳走が
実は主人公とシンクロして
美味しそうに錯覚した(笑)
🟢
私は
緩急ある抑圧が 好きなのかもしれない(笑)
て、冗談はここまでで
☕
Youtube🟥「 シネマサロン 」によると
アズミック・エース宣伝プロデューサーの横に
クロックワークスの配給者が座っている
彼はこの作品を30年前に
オクラ入りにした張本人
頭をガクッとテーブルに向け
……………… 後悔していた
おかげで熟成された
XO以上のブランデーになった 🍷
やっと作品が VHS 📼「 アブノーマル 」から
日本初公開
バービーと同様
お外に 出歩けるようになった
✨
🚶♂️＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
「 台風クラブ 」のように
今は作れないけど公開出来る 令 和
逆に作れるけど 公開が難しかった 昭 和
本作は 純粋な映画だと感じる
🍿
例えると ← （ 余計混乱する(笑)
すべらない話の宮川大輔
チーズ祭りで 知り合った
フィリップくんと仲良くなり
フィリップくんの ち〇こを触って
はしゃいだと言うネタ
会場は大爆笑 西川史子に 大ウケ
この純粋性に 似てる
社会の 物差しで 計れない
