霧のマンハッタンのざっきーのレビュー・感想・評価

高校生の頃、市民会館で観ました。
ストーリーはあまり記憶していませんが、単身ニューヨークに渡り、いろいろな人に出会った柴田恭平さんのラストのセリフは「サンシャイン」だったかと。（記憶違いかも）
当時大人気の劇団・東京キッドブラザーズの映画ということでしたが、内容が力み過ぎていたせいか、さほど人気が出なかった気が。残念です。

当時、劇団関係でボランティア的に宣伝に参加して、主演女優の坪田直子さんと駅前で映画のチラシを配ったというのが、いい思い出です。