ざっきー

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章のざっきーのレビュー・感想・評価

3.6
天空に浮かぶ巨大な機械は、映画「インデペンデンスデイ」「第9地区」のイメージよりも神林長平の小説「プリズム」を想起。
日常に埋もれる非日常(見て見ぬふり)等等。

浅野いにおの絵と雰囲気、好き。

(追悼TARAKOさん)
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