るてのら

突然の花婿のるてのらのレビュー・感想・評価

突然の花婿(1952年製作の映画)
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ジャック・ベッケル味がある。
戦争と資本主義の進行と均質化。家を占拠する人々に本当にイライラさせられるが、みな個性的ではある。
ラストの妻の変容ぶり。
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