エビクターズ／惨殺の家のワンのレビュー・感想・評価

不動産屋ジェイク(ヴィク・モロー)の案内でルイジアナ州の田舎町にある古い農家へと引っ越してきたベン(マイケル・パークス)とルース(ジェシカ・ハーパー)の夫婦。だがそこは、1928年には銃撃戦、1934年、1939年に殺人事件があったいわくつきの家だった。仕事で留守がちなベンを待つルースは家に忍び寄る何者かに脅かされ不安を募らせていく。


犯人が顔出ししているのでミステリではないのか。惨殺シーンも少ないのでホラーとしても中途半端。ルースの逃げ足がものすごい速かった。

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