クルミ

バッド・チューニングのクルミのレビュー・感想・評価

バッド・チューニング(1993年製作の映画)
2.6
6才の僕が〜、とか、エブリバディウォンツサムとか何気ない日常を映画として面白く描くのが上手なリチャード・リンクレイター監督の作品。
でも今作は何気なさすぎてウーン😥だった
割と初期の作品だからかな?

ケツバットとか謎の儀式とか普通のいじめだから観ていて嫌な気分になった…リアルを表現するには必要なシーンなんだろうけど😞映画だし仕方ない

エンドロールで登場人物一人一人でてくるけどそれみるとやっぱり70年代の髪型と服可愛いなとおもった
クルミ

クルミ