バッド・チューニングの作品情報・感想・評価・動画配信

バッド・チューニング1993年製作の映画)

DAZED AND CONFUSED

製作国:

上映時間:110分

ジャンル:

3.7

「バッド・チューニング」に投稿された感想・評価

yoo

yooの感想・評価

5.0
けつ叩きもケチャップ小麦粉まみれもやられたくないけど観てる分にはおもろい(笑)
この歳になってこの映画を観て、彼らのイタさを感じることもあるけどそれも青春で良い。
そしてなによりもファッションが良すぎ。
アメリカの高校生のプロムとかパーティの話はひたすら大好き。
特にこの映画はまずファッションがかっこいいし、音楽もかっこいい。一番かっこいいのはミッチ。
新3年生が新1年生の尻を叩く伝統があるのは昭和的だなって思う。酒飲みまくりマリファナやりまくりでハイになってる高校生を見るとやっぱり日本とは違うなーってなる。
これをアメリカ人が見て、いいなって思うのか、そうそうこんな感じだったって思うのかがとても気になる。
ドン

ドンの感想・評価

3.5
舞台は1976年、高校3年生が新1年生に対して洗礼を受けさせるのに夢中になっていた。そこで夏休みが始まり大人たちの縛りがあるも自由に過ごすことを求める話。
女子の洗礼が酷すぎた。ケチャップにマスタード、小麦粉は酷い。
70sのこういうファッション好き。ヒッピーとはまた違った感じがいい。
Keisuke

Keisukeの感想・評価

4.1
70sアメリカの空気感味わえる〜
これぞアメカジってかんじの髪型、ファッション最高じゃん

くすくす笑い。
しかし、なんか日本のタケシ軍団というかダウンタウンみたいな弱肉強食感もあって、やや居心地の悪さも。

とはいえ上級生も大人への反抗というのがあって、エブリバディウォンツシムとか、5歳がなんちゃら〜とか、一貫したものを感じる。

グラフィティーみたいな朝焼けの寂寞。
朝帰りが問題なくできるような年になると、ただの疲労のカテゴリーとしてしか見なせなく朝焼け。
そして、どんどん集合時間が早まっていく大人たち、寂しいな。

そして、日本人の私の感覚「やべー変なのと一緒の青春じゃなくてよかった、これないわ」
ヨーロッパの彼の感覚「アメリカってやっぱ気ぃ狂ってるからさ、、、」
いいな〜みんなイケてる髪の長さとジーンズの広がり方がみんな最高
ある日の青春まじよい〜70年代ってその時代に生きてる人から失望なの?とても青春を謳歌しているのはわかるが、ノスタルジックな気分に浸れなくてそこまでノレなかった。
えーファッションも音楽もすき!!パンツインにブーツカットが最強ってはなし
ストーリーに捻りはないしただ馬鹿やってるだけのティーンエイジャーは欲求に正直でとってもよろしい未成年飲酒したりマリファナ回し飲みしたり ポスト壊すのはあるある
誰かピンクってあだ名つけさせて姓がフロイドだからってさ!
原題Dazed andConfusedレッドツェッペリン 邦題よなぜ
タコス

タコスの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

「なんか青春感じることをしようよ」
「これからすることよ
お酒飲んで エッチして ケンカして」
「茶化すなよ」
「若いうちに色々経験するのは
それを将来に役立てるためだと思う?
将来に何があるの?」
「死さ」
「じゃ私たちは 死ぬために今を生きてるわけ?
そんなの真っ平だわ 私は違う
もっと今を楽しみたい」
「その通り 今を有意義に過ごそうじゃないか」
----------------
誓約書,尻叩き,エンポリアム,ムーン・タワー,OBマコノヒー.
車に乗って郵便ポストを壊すシーン、スタンドバイミーでもあったな、あの時代のワルの遊びだったのかな
ミッチがボーリングの球投げて車のガラス割ったシーン、サークルの新歓で一気飲みして絡みだるくてちょっと引かれてる大学1年生って感じで可愛かった


車内マイク・トニー・シンシアが青春が何なのか語るシーン
高校生最終日で弾けたいのに弾けられない人はたぶん、大学生最終日で弾けたくても弾けられないし、飲みたい夜に飲む相手が誰もいない人生だから安心して絶望してくれていい
何かしたいから何かしよう は何かしたいけど何しよっか になって最後に平凡で穏やかで退屈な日常に飲み込まれるんだよ

家で1人で映画観てるとエンディング飛ばすんだけどこの映画はなんか眺めてたな
雑種

雑種の感想・評価

3.5
エンパイアレコードのルーカスがめっちゃ好きだからロリーコクレーン目当てで観たけどこっちもなかなかぶっ飛んでたナ。学校終わりにみんなが着替えて来てる中、スレイターだけ最初から最後までガンジャTだった(笑)あとは若き日のミラジョボヴィッチとかママコとかベンアフ(度を越したクズ役が似合う)とかアダムゴールドバーグも出ててなかなか豪華キャストだったけど、個人的にはアンソニーラップが一番衝撃的だった!RENTの印象が強いからすぐには気づかなかったけど、若い時から雰囲気あるな〜。

サントラもエアロスミスに始まり、フォガット、ディープパープル、スウィート、エドガーウィンターグループ、アリスクーパー、KISS、ZZTop等々、70年代のロックミュージカルオタクにとっては最高でしかない!主人公なんでピンクって呼ばれてるんだろうと思ったらラストネームがフロイドだった所も小ネタ効いてて🙆‍♀️

ただ内容に関してはかなり胸糞悪くなった。上級生から新入生への根性試しとか大人なって振り返ると到底理解できない意味不明すぎる謎ルールみたいなのって日本においても(もしかしたら地方だけかもしれんけど)あるあるだと思うけど、アメリカでもそうゆうダサい風習ってあったんだ…ってかなりドン引きしちゃったナ。しかも日本だとそうゆうのって大抵中学校にありがちだけど、この子たちもうすぐ大人の仲間入りする高校生…。70年代のテキサスでは当たり前だったんだろうか…リチャードリンクレイターがテキサス出身で学生時代は野球部だったみたいだから自分の青春時代を反映してるんだろうな…。それにしてもその悪習を美化してるとゆうか“良い思い出”みたいな描き方しててウワ…てなった。30年近く前の作品だからしょうがないのかもしれんけど、公開されたのが現代だったらめっちゃ炎上しそう。てことで音楽は良かったけど内容があまりにも酷すぎたからもう一度観ることはないでしょう。
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