愛子

SOMEWHEREの愛子のレビュー・感想・評価

SOMEWHERE(2010年製作の映画)
3.6
台詞が少ないところや全体的に一つ一つのシーンがスローに流れていくところ、そしてどことなく寂しい雰囲気が漂っているところがロストイントランスレーションと同様とても好き
最後のほうでバッハのゴルトベルク変奏曲を弾いていてびっくりしてしまった、「時をかける少女」で使われていて、大好きでよく聞いてる曲、つたない感じと二人の雰囲気が印象的なシーン
エルファニングかわいい
愛子

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