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わらの犬のseuyuのレビュー・感想・評価

わらの犬(2011年製作の映画)
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・ね、猫ちゃ……なので要注意。
・リメイク版の方。大まかな流れはオリジナル版とほぼほぼ同じ。
・何が原因かと問われても原因が多すぎるのだ…だいたいみんなおかしいし誰も信じられない。
・もう帰ろうよ…
・君は本当に南部の人間かな?と問いたくなる北欧オーラ満々のチャーリー。顔が良い人は迫力があるけどね、南部の人間じゃねぇな…お前さんもよそ者では……?
・余談だけどオリジナル版では主人公を小柄なダスティン・ホフマン(167cm)が演じていてチャーリー役のデル・ヘニー(180cm)との身長差が13cmでふむふむなのが、リメイク版でジェームズ・マースデン(178cm)とアレクサンダー・スカルスガルド(194cm)で身長差が大きくなった(16cm)のちょっと可愛すぎませんかね?
・真の意味で胸糞悪い(スッキリしない)映画ではある
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