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マン・オブ・スティールのwarderbrothersのレビュー・感想・評価

マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)
3.6
ー感想ー
グラディエーター(ラッセルクロウ)とボディーガード(ケヴィンコスナー)を父に持つ息子。
めちゃくちゃ強そうですね。

なんかもう宇宙人みんな超人すぎてダメージくらってるのかどうかわからないんですけど、刺したり首を折ることが有効なんですね。


あと設定が完全にドラゴンボールと一致してしまうのも面白かった。
惑星ベジータの危機、バーダックは息子カカロットを地球という惑星に飛ばすことを決意。バーダックはフリーザに殺され、惑星ベジータも消滅してしまった。一方カカロットは地球で孫悟空という名で立派に育っていた。
するとサイヤ人の生き残りを探しにベジータが地球にやってきた!

自分の秘密を知ったカカロットが地球を守るべくベジータと対峙する!

そんな話でしたね。
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