このレビューはネタバレを含みます
通勤中に見た、パーティーで主人公がギャツビーと出会ってギャツビーがこっちを振り返るシーンでラプソディーインブルーのサビが流れるんだけど鳥肌やばいし脳汁めちゃくちゃ出た、あのシーンがずっと忘れられない
ギャツビーはニックなんて興味ないんだろうけど、ニックがギャツビーという人間のことを受け入れてあげているようなあの感じがなんか切ないんだよなとか思ったりする
これとかショーシャンクみたいな語り手がある人物を追って物語が進んでいくような映画好き😭焦点が当てられている人物と語り手が出会う過去から現在までが描かれている作品を見ると人の人生の儚さとか逆に壮大さも感じたりしてなんとも言えない感情になる、、