華麗なるギャツビーの作品情報・感想・評価

「華麗なるギャツビー」に投稿された感想・評価

ワイ

ワイの感想・評価

4.4

このレビューはネタバレを含みます

スタチャンの録画を久々に観て、ああやっぱりいい映画だなあと思った。

派手すぎるほど派手な演出が、余計にギャツビーの切なさと孤独を際立たせてる。ディカプリオ演じるギャツビーの「うさんくさい笑顔」が、デイジーとの再会で少しずつ動揺し、崩れていく様がほんとに見事!

傍観者であり善き隣人、ニックasトビーマグワイアのまんまるな瞳が印象的。神はすべてをご覧になっている、というけれど、神ならぬ身で人の世の無常を目撃したニックは辛過ぎて病んでしまった。葬儀の夜、たった一人、ギャツビー邸の階段で寝入るニックが切なくて切なくて…

初見時はデイジーが許せなかったけど、歳を重ねて、デイジーはただ弱くてずるい、普通の人間だったんだなぁ…と思うようになった。ニックが言うように、ギャツビーは、デイジーを理想化しすぎて、追い求めるあまりに追い越してしまったんだなぁって。

私は、ギャツビーはイカロスみたいに頂点で太陽に焼かれたか、デイジーという重力によって墜落した人だと思っていたけど、学生時代のクラスメイトが「ギャツビーは飛んで飛んで、何もかも飛び越えて宇宙へ行ってしまった人」だと評していて。そのクラスメイトの解釈が、私はとても好きだ。
20世紀最高の英語文学の一つが原作。ギャッツビーの最初の笑顔がとても印象的。
れをん

れをんの感想・評価

3.8
ために溜めてからのレオ様の登場(片手にシャンパン背景花火)素晴らしい...
車や家やら衣装ならがとにかく豪華で楽しい
見た後は暗い気持ちまでとはいかなかったけどただただ切なくなった

このレビューはネタバレを含みます

小説で何度か挫折したので、流れが読めてよかった。夏目漱石先生の「こころ」とも重なるものがあるというか、人間の奥底にある、どうしようもない欲深いものを見た感じ
金持ちがワイワイして楽しい話だと思ってた
年代的な服装も好きだし内容も結構好きかな

ギャッツビーの一途な恋愛観いいカッコイイ危ない男だよね
デイジー可愛い顔が好み

そしてトム!嫌い!こいつに関しては嫌い

映像がすごいダイナミックで映画館で観たかったと思った。
金持ちの豪遊話かと思ったけど、切なめなお話だった。
主人公?のお方がイケメンでとてもよかった。
木白

木白の感想・評価

5.0
ビューティフルでマーベラス…!
美しき人々の喜怒哀楽は嗜好品だ
何度でも観て溺れたい
原作の雰囲気のほうが好き。
あの頃のジャズが今の時代で言うヒップホップだったというのは分からなくもないけど、ギラギラ感が苦手。
んん

んんの感想・評価

3.5
綺麗な映画。なんかヘルタースケルター見た時とおんなじ気持ちになった。こんなに華やかで綺麗なのに触ったら壊れてしまう。好きなタイプの映画。
こがも

こがもの感想・評価

5.0
小説で読んで全く理解できず諦めてたんだけど、映画でやっと観れた。

そうか、これは悲劇だったのか。
ギラギラの広告や映像で、勝手に金持ちの豪遊話だと思ってた...

ギャッツビーはまっすぐで不器用でかっこいい男だな。
毎晩パーティーを開いて大勢を招いていても、葬式に来るのはニックだけ。
寂しいよね、報われて欲しかったな。

でも大人になると、色々あるよねぇ...
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