haru

ひまわりと子犬の7日間のharuのネタバレレビュー・内容・結末

ひまわりと子犬の7日間(2013年製作の映画)
4.5

このレビューはネタバレを含みます

犬が人間に酷い扱いを受けるシーンは
本当に胸が痛かったです。

殺処分される直前で、心を開いてくれるシーンは
本当に感動しましたし、殺処分について本当に深く考えさせられる作品でした。

この映画の最後のシーン(譲渡会の取り組みなど)のように、1匹でも多くの動物の命が助かる世の中になってほしいです。
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