この映画は非常にリアルでありアンリアルでした。いくつか紹介します。
まず、ざっくりとあらすじ
元CIAの主人公が殺しで逮捕される。
主人公は、宇宙の凶悪犯を収容する。監獄に送られることになりそうになる。でも、その監獄では囚人が脱走して大統領の娘が人質となる。大統領の娘さんを助け出す話
リアルな点
主人公が適度にやられる。
リアルリアル
目に注射器をさす。
これは描写がリアル笑
アンリアルな点
宇宙にある刑務所で囚人がが冷凍保存されて刑期を過ごしている。
多分、現在では無理です。
重警備なのに警備が安易だしすごく広いのに職員がとても少ない。
ショットガンを背面で撃つ
腕が壊れますよ。
次世代宇宙服で大気圏突入
焼け死にますよー