マリー・アントワネットに別れをつげての作品情報・感想・評価

マリー・アントワネットに別れをつげて2012年製作の映画)

LES ADIEUX A LA REINE FAREWELL, MY QUEEN

上映日:2012年12月15日

製作国:

上映時間:100分

2.9

「マリー・アントワネットに別れをつげて」に投稿された感想・評価

YURI

YURIの感想・評価

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最初の方は楽しく見れましたが、最後はシドニーが可哀想としか思えませんでした。
映像美。

雰囲気は終始暗いけど、映像が綺麗だからなんとかもった。
カメラワークが良くて、第3者の目線で楽しめるシーンもあった!
特に何が起こるって訳でもないけど、たまにはこういうのもいいかな〜。
恋雨

恋雨の感想・評価

3.0
とても映像が美しい作品だった。
シドニーの王妃への忠誠心もまた美しい。
最後の王妃の頼みを受け入れたときシドニーは何を思い、何の涙を流したのだろうか。
劇場公開時以来2度目の鑑賞。5年ぶりとなるのだが、たった5年で見方、感じ方がずいぶんと違って感じる。これも、この5年間で蓄積した映画鑑賞体験によるものかな?

ヴェルサイユ陥落前の数日間を描いているが、主人公は「マリー・アントワネット」ではなく、その「朗読係」を務める侍女。「マリー・アントワネット」を盲目的に崇拝する「朗読係」のラボルドの目を通して描かれており、歴史を俯瞰した作品ではない。

王妃を取り巻く宮廷内の人間関係や、侍女たちの噂話、王妃マリー・アントワネットとポリニャック公爵夫人との恋など、ラボルドが目に、耳にすることが浮き彫りにしていくのは、マリー・アントワネットの孤独。

衣装も美術もたいへん豪華絢爛だが、フランス王家を滅亡に追いやった「退廃」でもある。ポーランドとフランスの同盟関係のために、ハプスブルク家から母マリア・テレジアによる政略結婚でフランス王妃となったマリー・アントワネット。孤独を紛らわせる浪費の果てに、全ての人が彼女の元を去っていく。

朗読係のラボルドにレア・セドゥ、マリー・アントワネットにダイアン・クルーガー。ヴェルサイユを去るラボルドの胸の内が、あまりに哀しく胸を打つ。
かげば

かげばの感想・評価

3.2
退屈ではあったが、朗読係が主人公で王妃の周囲の人々を描くという試みは面白い。
直接的に革命のシーンはなかったものの、革命が迫り来る中での宮殿の様子はなんとなくリアルで面白かった。
終盤の切羽詰まってきた段階で、特に女同士のコミュニケーションの匂いがプンプンしてきてそれもよかった。
santasan

santasanの感想・評価

2.8

このレビューはネタバレを含みます

マリー・アントワネットの朗読係の話ということで、フランス革命の裏ストーリーが宮廷側から描かれるが、裏だけにフランス革命の切迫感が映像からはあまり伝わってこない。気まぐれな王女から見れば朗読係は結局朗読係でしかなかった。最後まで。
ふゆ

ふゆの感想・評価

3.3
レアセドゥだったから最後まで観ていられた。
王妃に対するシドニーの忠誠心は異常なほど。孤児という立場から、人より愛情に飢えていたからこそ、自らが人に与えることが出来たのかもしれない。みんながみんな、生きることに必死だった。シドニーの最後の王妃の命令に涙を流したシーンが忘れられない。
そしていつ見ても思うけど、レアセドゥの裸は本当に綺麗。
偶然のレアセドゥ続き。瞳が独特なんよなぁ。来週ヴェルサイユに行くのでマリーアントワネット予習します。フランス革命学びます。
harriet

harrietの感想・評価

4.0
美しさに呑まれた。
マリーアントワネットに恋した。
aichim

aichimの感想・評価

2.8
あらすじを読んで期待したが、面白くなかった。朗読係から、あまり恋い焦がれる感じが伝わらなかったというか、どこに惹かれてるのか、なぜ、いつから惹かれてるのか感じられなかったからかも…?

ラストは好き。

マリーアントワネットの「なぜ泣くの」「なぜ喜ばないの」と心から思う、その貴族マインドは庶民には分からない感覚。貴族の演技って難しいなぁ。
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