レアセドゥが美しくて素敵…
ヨーロッパの建物やドレスを見るのが好きなので眼福
髪型とかどうなってるんやろ?とか見ながら研究してしまう癖がある
内容はフランス革命の話で、世界史とかが苦手だったので私に…
マリー・アントワネットは幾度も映画の世界で描かれてきたが、この作品はそのマリー・アントワネットの朗読係の視点で綴る物語。
マリー・アントワネットのそばで朗読が係を務めるシドニーは彼女に心酔していた…
ヴェルサイユの閉鎖的な雰囲気と寒々しい石の廊下の質感、蝋燭の灯りに頼るしかない夜の不安感が伝わってきて大変良かった。王妃のドレスはいつもキレイだが、シドニーはじめ侍女たちや召使たちはいつも同じものを…
>>続きを読むヴェルサイユ宮殿の侍女の日常描写が死ぬほど退屈だった。人の名前がわからない。🥱映画の肝はラストだけ。〇〇夫人の身代わり。いつもは平民を蔑んでる癖に助かろうとして平民の姿に身をやつす滑稽さ。高貴に見え…
>>続きを読む自分には面白かったよーん
フランス革命やマリーアントワネットのことはほんま色んなとこで見たり読んだりする機会はあるけど、王妃の朗読係という侍女の目線から見た1789年7月14日からの3日間。
この…
この手の映画が大好きなので最近よく観てる🎬
"言葉は私の財産です"
マリーアントワネットとポリニャック夫人ってこんな深い関係だったの知らなかった。もっと深掘りしてほしかった。
夫人の衣装に着替…
Marie Antoinette(1755-1793.10.16)
Louis XVI(1754-1793.1.21)(r.1774-1792)
Gabrielle de Polignac(1749…
初ブノワジャコー。はいはいどうせ文芸映画の18世紀映画でクソつまらんのでしょう? と思いながら目の端っこで見てたんけど、全然よく出来た映画で途中からきちんと観た。
記録に残ってはいるものの情報はほと…
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