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マリー・アントワネットに別れをつげてのsongのレビュー・感想・評価

4.0
朗読係を務めるシドニーの目線で展開するのが珍しい。
フランス革命の始まりで
ヴェルサイユ宮殿内は騒然。
う~ん?
マリー・アントワネットが同性愛者??
ここではじめて
ガブリエル・ポリニャックって実在した人物を知った。
彼女は際立つ美しさで王妃に愛されてたのは
どうやら事実のようですが、
レズビアンの記録は残ってないようです。

その後シドニーはどうなったか。。。
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