美月

マリー・アントワネットに別れをつげての美月のレビュー・感想・評価

2.6
詩の朗読係の視点からバスティーユ牢獄事件前後の数日間を描いた物語。
事件ではなく、朗読係のマリーアントワネットへの想いが中心になっている。
美月

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