さはら

アイアンマン3のさはらのネタバレレビュー・内容・結末

アイアンマン3(2013年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

吹替

スタークがアベンジャーズで生死を彷徨った一件から不安神経障害になり敵にハッピーがやられ自宅を公開し敵を煽ると自宅がやられスーツで逃走。ジャービスが電池切れ犯人探しをし手掛かりに接触したが襲われ敵を探る。ペッパーと一緒にいた植物学者が実はスパイ、マンダリンは俳優で金をもらっていて話を聞いていたら捕まったがスーツが直りローディと一緒に脱出。手下を倒しモブとジャービスたちが戦いボスと戦闘。ペッパーは肉体改造されボスを倒し解決。ペッパーは無事薬で治り、スタークも胸の手術をしリアクターを手放し、ハッピーは意識を取り戻した。


爆破を受けた時自分よりペッパーにアイアンマンを着せて守ったのしんどい…
ペッパーに次ぐ、トニースタークが弱みを見せられる数少ない人間が少年ってところがまたいい。女じゃなく、少年。周りから変人だとおかしいと言われたって自分を知る人が天才だと言ってくれれば天才でいられるスターク。アイアンマンのパーツが飛んでくるのほんといいなぁえ、副大統領グル!?娘が…。ボスと戦う最高にかっこいい時に息子ばらばら事件可愛すぎる。
アイアンマン3で初ハルク登場か。いや、アベンジャーズからだよな
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