ひだまり

舟を編むのひだまりのレビュー・感想・評価

舟を編む(2013年製作の映画)
4.5
夏休み#2
こい【恋】①一緒に生活できない人やなくなった人に強くひかれて、切なく思うこと。また、そのこころ。(特に男女間の)思慕の情。恋慕。恋愛。②植物や土地などに寄せる思慕の情。(広辞苑 第7版 岩波書店)
こい【恋】①愛情をよせること。②男女の愛。恋慕。恋愛。(広辞苑 第一版 岩波書店)
こい【恋】特定の異性に深い愛情をいだき、その存在が身近に感じられるときは、他のすべてを犠牲にしても惜しくないほどの満足感・充足感に酔って心が高揚する一方、破局を恐れての不安と焦燥に駆られる心的状態。(新明解国語辞典 第7版 三省堂)
こい【恋】異性を恋しいと思う気持ち(を持つこと)。恋愛。(現代国語辞典 第1版 三省堂)
こい【恋】男女のあいだで、相手をすきになり、いつもいっしょにいたいと思う気持ち。(例解新国語辞典 第8版 三省堂)
こい【恋】①特定の異性に強く惹かれ、会いたい、ひとりじめにしたい、一緒になりたいと思う気持ち。②古くは、異性に限らず、植物・土地・事・季節・過去の時など、目の前にない対象を慕う心にいう。(大辞林 第3版 三省堂)
こい【恋】[男女の間で]相手が好きで、いつも会いたい、いっしょにいたいと思う気持ち(をもつこと)。(明鏡国語辞典第二版 大型版 大修館書店)
コヒ【恋】・・相愛のこと。男女共通に用ひらる。本体の意味は異性間相牽引する力の脳裡にひそみ、或いは具体的に顕れもするを恋といふ。世界艶語辞典 一九六四(隠語大辞典)
こひ【恋】目の前にない人や事物を慕わしく思うこと。また、恋愛。(全訳古語辞典 第四版 旺文社)
【恋】①こ-う。こいしく思う。したう。②こい-しい。③こい。男女間でしたい合う気持ち。(新漢語林 初版 大修館書店)
こひ 戀 こふこと。こひたること。戀慕。戀愛。//こふ 戀 ①慕ひ思ふ。こひしく思ふ。しのぶ。②男女相慕ひ思ふ。戀慕す。(大日本国語辞典 新装版第二十一版 冨山房)
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