たろさ

ボディ・ハントのたろさのレビュー・感想・評価

ボディ・ハント(2012年製作の映画)
3.0
女子高生のエリッサ(ジェニファー・ローレンス)は母のサラ(エリザベス・シュー)と共に引っ越してきた。ところが隣の家は数年前にキャリー・アンという子供が両親を殺害した事件があった家だった。さらに空き家と聞いていたその家にはキャリー・アンの兄ライアン(マックス・シエリオット)が一人で住んでいた。


展開の逆転に次ぐ逆転がいい。
ジャンプスケア(ビックリ)の音が大きすぎる。
ジェニファー・ローレンスの衣装が露出度の高い服ばかりなのがいい。眼福。
ホラー映画だがホラー描写だけでなく学園描写、親子描写、恋愛描写もいい。
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