シュガー・ラッシュのせっちのレビュー・感想・評価

「ヒーローとは」「幸せとは」曖昧に考えていることを深く追求している。ゲームセンターのゲーム内が舞台でメインとして3つのゲームの世界で話が展開する。

ストーリー性が強く、ラストはかわいい見た目と裏腹に感動の連続。キャラデザやキャラデザの動き・効果音にもゲーム特有のこだわりが見られる。

ラルフとヴァネロペ、フェリックスとカルホーンのそれぞれのストーリー展開も見もの。とても面白かった。