【ファイトマネーを求め旅を続ける2人の女子プロレスラーと、老マネージャーの旅路】
最近『アントニオ猪木 名勝負10戦』を観た流れでこちらを鑑賞
プロレス全盛期の作品か、序盤懐かしいお顔も
レフェリーのやりくちに既視感笑
本作がロバート・アルドリッチ監督の遺作というのも内容とリンクして感慨深い
マネージャー役のピーター・フォークは、大歓声の中でもその声が明瞭に聞こえる
またコロンボを観たくなる
何より驚いたのはクライマックスシーンはスタントなしだということː̗̀Ꙭː̖́
アイリスとモリーを演じたヴィッキー•フレデリックとローレン•ランドンはまさしくプロの技