テッドのビジュアルが本当に好き。
ぬいぐるみなんて買ったことないのだが、テッドだけは実家に1匹、自分の家に1匹ある。
いつか僕の家のテッドも目が覚めて欲しいもんだ
ふざけたシーンばかりで、
ひたすらに下品な笑いを届けようとする映画であり殴り合いのシーンは最高に馬鹿げている。
いやつかずっと馬鹿げている。まさにアメリカン映画。
しかし、こんな友達いたら最高じゃないか。
シンプルな映画だ。
こんな友達憧れるという映画。
前に映画とCMって何が違うんですか?って質問された時にあまりスッキリする解答を見つけられていなかったが、僕にとって映画は憧れる存在なのだと最近ハッキリしている。