恥ずかしながら是枝先生の映画を初めて見ました…どこにでもある暮らしの中のひそやかな悲しみ、その悲しさがどこまでも優しく柔らかいのでより苦しい反作用を受けました→すごく好きだけど得意ではないジャンルの感情
あと主題とは関係ないけど少々無遠慮なところがある?ジェンダー警察フィルマークス出張所の人が怒りのレビューをしていた、けれどもそれはあまりこの映画の良し悪しには関係ない気がします
ラブドールの演技でガラスの仮面の竹のギプスを思い出し&ラースとその彼女も見たい
追記
なんか後からめちゃめちゃ腹立ってきた、過食症の女関係ないじゃんとか言ってるやつちゃんと話聞けや、世界は他者の総和かもしれないんだろ?お互い欠如を満たすとは知りもせず、けれども私もあるとき誰かのための虹だったかもしれないんだろ?は?最後に全てつながるじゃん?聞いてた?は?お前が分かろうとしてないだけだろ?なんでこんなに腹立ってるのかは知らん