これは美しい映画です!
男からすれば、女性は女性であるだけで美しく神秘的なんです、若くても歳を重ねてもね。
この映画は、魔性の女の罠...とかって、そもそも映画の説明がミスリードですね🤔
すぐに2度観ました!
魔性の女の切ない愛の物語です、2度目に観ると、若く美しい娼婦(アマンダさん)の、悩み深い淑女(ジュリアンさん)に対する眼差しが意味あるものに見えて来ます。
男に愛を提供している毎日の中で、やっと見つけた安らぎを感じる愛だったのではないかと...
でもね、そうはいかないよね。
アマンダさんもジュリアンさん共に美しく、2人のベッドシーンは芸術的な鑑賞に値します。