テレビで放送されたのでチェック。いちいち日本の描写でここが変だよ?って書きません。
アメリカ人が望む日本像を楽しみました。
ブランドン・リー主演の「リトルトウキョー殺人課」(91)に比べたら随分と成長したものですね。
誰しもが疑問というか気になっただろうけどウルヴァリンを捕虜に出来た日本兵がすげー。
ウルヴァリンは日本人女性に助けられまくりなのは良かったですね。ミュータントじゃないのに強いな!
あと気になったのはウルヴァリンがマリコ抱いてるでしょ?
そりゃ、マリコからしたら「行かないで」って言うわな。危険を冒してまでウルヴァリン助けたりする訳やん。
でも当然ウルヴァリンは…なんかゴルゴ13でも読んでるみたい。
それさえなけりゃもっと良かったのになー。