ちなつ

ウルヴァリン: SAMURAIのちなつのレビュー・感想・評価

ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)
3.3
久々に鑑賞。いや、おもろいわ。あの、変な日本語、おもろいわ。駅は瞬間移動するし、サヨナラだし。アメリカ人の日本語って、なんで、あんなに面白いんだろう。

そして、当たり前だけど、真田広之だけ日本語の演技が上手すぎるのが、コントラストありすぎで、話の本筋はともかく、面白すぎるだろ! 集中できんわ! いや、集中するような内容の話でもないんだけど!

そして、脈絡もなく、ラブ!

まあ、あんだけ美人と美男が同じ家にいて、何もないわけはないんだけど。。。

タオが、とにかく、綺麗だなあ。前見たときは、日本語ばかり気になってたけど、今見ると、本当に綺麗でうっとり。艶やか。で、エロい、しかも生意気。そりゃあね。。。しかしの、日本語、、、。色々と、もったいないのう。

なんか、しかし、そういうところも含めて、マーベルクオリティ。おろしろかった。
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