Tomo

ザ・ターゲット 陰謀のスプレマシーのTomoのレビュー・感想・評価

3.3
ベルギーで暮らす元CIAの殺し屋
父として思春期の娘との暮らしに奮闘するようになるが、ある日勤め先、口座と個人情報が抹消される。

迫り来る暗殺の手から逃げる親子。
娘の知らない父の過去が徐々に明かされ、それが原因で度々衝突して話の腰が折られてるように感じた。

アーロン・エッカートの演技とアクションがじっくり見られたのはよかった。
オルガ・キュリレンコの扱いは期待してた人からしたら納得できるはずもなく。
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