良いシーンでフィリップグラスの曲が使われていた。現代クラシックの作曲家とは良い組み合わせ。
以前海外の寿司職人へのインタビューでこのドキュメンタリーきっかけで鮨店に入ったと話してる人をみた。
次郎さん食べに行きたい。なんせお店が特殊すぎる。本店はスナックとか入ってそうな飲食店ビルの一角でカウンターのみ。
お酒は出ない、サクッと食べれば最短15分で3万円からのおすしが食べれるすきやばし次郎。しかも何も特別な仕掛けはなく、とてもシンプルな鮨らしい。
そして大満足できると。
なんか最強の風格…よくわからないけど、なんかものすごいものを想像してしまう。
観たのは昨晩なのですがわたしは鮨の夢を見ました