薬物に溺れ狂った発言する男は見てられるけど
女性でそれはイタくて見てられない
これは異性だからなのかな…
太ってる花嫁のドレスを「二人分じゃーん!」と
ハイテンションで着てしっかり破っちゃって
直すために奔走するもプライドや元彼やヤクに
振り回されてボロボロになっていくドレス
修復したお母さん凄すぎでしょ
色々無茶苦茶だけどまぁ楽しめます
キルスティン・ダンストは作品毎ではなく
作品内でコロコロ印象と好感の変わる唯一の女優
セクシーだったり
キュートだったり
かと思えばさっきまでのキュートさはどこいった?
ってくらい好きになれなかったり
スパイダーマンの時からずっとそう
今回もドレス姿はセクシーだし
可愛さと美しさと小悪魔さと凛々しさと
そして時折の「は、誰?」ってなるのを繰り返して
行き着くのは結局
やっぱキルスティン・ダンスト良いな…