浅学の極みのような自分にはいやはや、難解な作品でした ムムム(´⌒`)
途中に挟まれるおっさんの足を折る話はなんて文学的だろうと思ってたら、そりゃそう、川端康成が原作だそうで、、、
盆栽や日本画が出てきたり茶せんでティーカップかき混ぜたり日本テイストの描写は各所に出てきていて、違和感は感じていたけどそういうことね (๑¯∀¯๑)
内容は結局何が言いたかったのかよく分からない作品だった 笑
ただただ主演のエミリーブラウニングが美しかっただけ、まあそれを拝むだけでも十分に見る価値はあるけどね!( ᐛ )و
なんか全てが解決しないまま置いてけぼりにされた印象が大きかったなぁ
原作読んだら見方も変わるのかねぇ
まあ、機会があればよもうかな( ᷇࿀ ᷆ ს )