あっという間に見終わった
後半のスピード感すごいね
さすがはナホンジン
呪術系の宗教系禁忌ホラーの描き方がすこぶる怖い
グロさもさることながら村の描き方がリアルで閉鎖的で、見ていておりそうだなぁおいって感じた
とくにドキュメンタリーテイストに進んでいく前半が効いてるよねぇ
アジア、特に東アジアの人たちはこれ見ると、リアルに感じてめっちゃこわいだろうな
ところで、この作品を欧米の方々はどういう視点で見るのかしら、オレらと感じる怖さは違うのかなぁ
映像のパンチ、グロさはあれど、この呪術的な信仰のぶつかり合い、呪いあいの怖さはどこまで通じるのかなぁ
そして、赤い車ってなんだったのかね?笑