せつない、 ね
‘ ひこうき雲 ‘ が しみすぎる
初めてみた けど
こういう 有名どころの 初見 って ジブリで 久しぶり で
わくわくした、さすがだ
宮崎駿は
飛行機 と いうか 飛ぶもの が
ほんとに好きなんだな、
この主人公のように
空を飛びたい、飛行機をつくりたい
って 夢もあったのかもしれない。
この物語では
そういった夢と 寝てるときにみる夢を 織りまぜてて
そこが すごくいい と 思ったし
このストーリーのすべてだ。
その夢がもたらす
ロマンと この時代ゆえの やるせなさ、、
表現が 素晴らしかった。
少し長いかなー（シーンが少しずつ短くできそうな？？）
と 思ったけど、この内容なら
そうでしょうﾈ 。。と思った
（！ なんて 上から ）
友人役の西島秀俊、うまかった
菜穂子 の声も あってた。
（この時代の女性もまた 強くて美しい）
庵野秀明の声は 微妙な部分もあったけど（あとは なんだか恥ずかしくなっちゃうとこ も）やっぱりよかったと思う、ぼくとつで真摯に向かう二郎、
彼をそんな主人公の声に抜擢した、宮崎駿（多分？）
すごいな、やはし すごい
エンドロールで特にみられる
調度品が 味があってすごくいい感じ。。
