2022/4/3 再視聴
何回観たんだ、って感じだけどリピート。
岡田斗司夫チャンネルの解説見てからだったので、ものワンシーンごとの意図を再発見しまくりで、めちゃめちゃ面白かった。
菜穂子と再会するの、こんな後半だったのか...
そして、2人が恋に落ちてからラストまでがホントにあっという間で、まさにこの2人の一瞬のきらめきを体験できたような気分だった。
そして、菜穂子を駅に迎えに行くシーンから庵野秀明の演技が覚醒しだしたところに震えた。
ここ以前、以降で、明らかに別次元に昇華したのがわかる。監督は『庵野、うまくなりすぎた、、、』と嘆いたらしいけど。
そして、瀧本美織ベストアクト。
未来永劫、僕のアイドル。