好きなものは好きでええやん。
時と夢。
そしてタイトルの元になった引用部分のヴァレリーの詩がすべてをあらわしている気がします。
Le temps scintille et le songe est savoir.
Le vent se lève! . . . il faut tenter de vivre!
大人は
若者の背中を押せる存在であるとともに、
その若者が結果を引き受けられる大人になっていくことを見守らなくちゃあならない。
そんな大人になれているのかしら‥‥
(映画生活投稿分)