dameningen

世界にひとつのプレイブックのdameningenのレビュー・感想・評価

3.4
ブラッドリークーパー目当てで鑑賞。

双極性障害を持つ主人公をよく表現していたと思う。
精神的に癖のある登場人物(思ったことを正直に言ってしまうような人々)が数人登場するが、皆自身の症状には無自覚であるのに対し、他人の言動には敏感であるのが面白かった。
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