世界にひとつのプレイブックのKのネタバレレビュー・内容・結末

コメディ、恋愛、ヒューマンドラマ全部が詰まった映画だった。

この映画から学んだことは「自分なりのベストを尽くすこと」。
きっと5点なんて、他の人からしたら笑っちゃうような点数だけど、自分がどこを目指してるかが大切だし、下手でも夢中になって得たものは100点以上のものがあると思った。

展開がよく映画にありがちな優勝しちゃうとか、表彰されるとかそういう感じではなくて、あくまでも素人が目指す目標に届いたっていうところが好き。