ちはな

世界にひとつのプレイブックのちはなのレビュー・感想・評価

3.7
『人生はいろんな方法でひとを傷つける うまく言えないが 誰だってクレイジーなところはあるだろう』

なんだか 良い話でしたよ

躁鬱患者のどうしょうもない気持ちのアップダウン
何も知らない他人から見たら ただの危ない人 関わりたくない人だけど 身近な人は受け入れながら関わらなくちゃならない
そこには『愛』がなくちゃね

デ・ニーロパパが なんか可愛かったです
主演の二人もとても良かったですが ひとつ気付いたことが‥‥
どーでもいいことなんだけど わたし ブラッドリー・クーパー苦手みたい
ちはな

ちはな