キャビンのこぶんのレビュー・感想・評価

バカンスに山奥の家にきた大学生５人。地下室にある不可思議なものを見つけた後、恐ろしいものが這い出てきた。その様子を監視している者たちもいる。

思ってたホラー映画とはだいぶ違ってた。
ホラー側の視点、客観的に見る視点の両面を描いてる感じなのかな。
日本が落ちたってのは日本のホラーがエンタメホラーになって質が落ちてるって意味にしか思えない笑
ある種の風刺的作品としてとらえれば面白いと思いますね。
最後のホラーモンスターてんこ盛り展開は嫌いじゃない笑