りょっけ

キャビンのりょっけのネタバレレビュー・内容・結末

キャビン(2011年製作の映画)
3.2

このレビューはネタバレを含みます

ツッコミどころが多々ありつつぶっ飛んだ大筋と演出で細かいことは特に考えずに最後まで見れた。
デイナ役のクリステンコノリー可愛いと思ったら1980年生まれってwikiに書いてあってびっくりしている。

良かったところ
- デイナが可愛い
- テンポ良く話が進む
- 海外ってほんとゾンビ好きだな
- マーティ(愚者の彼)が味があって良いキャラクター

ツッコミどころ
- マジでヤバい世界の悪霊を無尽蔵に閉じ込めてるけど、どうやったの?
- 閉じ込める技術があれば仮に全員解放されたとしても押さえ込む方法用意してそうじゃない?
- 悪霊たちのヤバさのわりにセキュリティが甘すぎる、なんでもない大学生がボタン押しただけで全部解放されるガバガバ仕様
- 見えない壁とかいう技術的にマジヤバなもの実装してる割に他の設備がちゃちすぎる。
- 全員の体内に色々埋め込んでてモニタリングしてたし、愚者の彼が心肺停止してないことはモニター見れば一瞬で分かったはず、事の重大さのわりにあまりにも従業員の勤務態度とマネージメントが雑すぎる。
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