つけめん

ドラゴンボールZ 神と神のつけめんのネタバレレビュー・内容・結末

ドラゴンボールZ 神と神(2013年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

ストーリー、話、原作
3.0

演出、ビジュアル、カメラやライトなど画造りの印象や感動
3.0

個性、ユニーク、独創性
3.0

転、裏切り、意外性、驚き、衝撃
3.0

満足度×時間×コスト(コスパタイパ)と没入感、興奮を覚えるか、体験の満足度
3.0

合計値÷5

合計3.1
評価時点での総合値3.1

■感想
敵を絶対に倒さなくてはいけない緊張感、そして敵に求める絶対悪が欠落。
何より破壊という言葉が都合良すぎてしまい。ドラゴンボールなのにドキドキがない。
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