なーち

ジャッキー・コーガンのなーちのレビュー・感想・評価

ジャッキー・コーガン(2012年製作の映画)
3.3
難しいことはよく分からないけど、ブラピが最後にオバマの演説に対して発した言葉が刺さるところは間違いなくあった。アメリカで起こったことをこうして映画という作品の観点からみるスタイルはよくありがちだけど、今回はすっきりと分かった気がしなかったな、自分の無知さではあるが面白い作品とは言いがたいかな、、個人的に面白かったのはカメラワーク、特にマーキーを可哀想なくらいボコボコにするシーンは何だか変わってる感じがして印象に残ってる。
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