しょうたんあんこさんの弟子

図書館戦争のしょうたんあんこさんの弟子のネタバレレビュー・内容・結末

図書館戦争(2013年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

5月2日に、図書館戦争を見ました。自分は、あまり本を読まないけれど、本が命を懸けてでも守る必要があるぐらい大切なものだと言うことは、すごくわかりました。また、この映画では、メディア良化法という組織が本を燃やします。なぜ本を燃やすかというと。本のせいで、殺人をする人がいるから。という本当にあってもおかしくない設定でした。
後、僕が見た理由は、岡田君が出ているからです。岡田君カッコイイーー。
別に、この映画が面白くないわけではないんですが。戦闘をするときあまり大事じゃない本を盾にしながら防衛します。(映画を、見たら分かります。)そこが、少し「全部の本を大事にしようよ」と思いました。
(これは、個人の感想です。)