図書館戦争の作品情報・感想・評価・動画配信

図書館戦争2013年製作の映画)

上映日:2013年04月27日

製作国・地域:

上映時間:128分

ジャンル:

配給:

3.6

あらすじ

みんなの反応

  • 岡田准一さんのアクションが素敵でかっこいい
  • 設定や世界観が面白く、サクッと楽しめる
  • 榮倉奈々の演技が素で可愛い
  • コメディ要素があり、ストーリーも面白い
  • キャストが豪華で、原作ファンにも満足な完成度
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『図書館戦争』に投稿された感想・評価

岡田准一がひたすらかっこいい
堂上教官みたいな男令和にいる❔❔❔
メッセージ性を見出すとすれば、焚書坑儒しかり、本を焼く国はいずれ人を焼くは本当にそうだと思う
思想、言論、知識の自由がなくなるのは怖…

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「大嘘はついても小嘘はつくな」のいい例

ただその大嘘が突拍子もない設定過ぎ

よくもまあ、こんな物語考えつくな〜
有川浩!

途中までのこの原作者、万城目学かと思ってた。こちらもかなりぶっ飛んだ設…

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ap
3.6
岡田准一の戦闘能力が高い😊
厳しいけどいい上司だしすごく心配してくれてるのキュン
現在だとあり得ないけど、昔ならこれに近いようなことがあったかも知れないような設定だった。
星
3.4
中学生の頃、本にかぶりついてた記憶が蘇った。原作が最高なんだよな。
主人公の笠原が素直でバカかわいい。
なにより、堂上教官が原作のイメージ通りすぎて驚いた。武器とかいっぱい見られるから幸せになれるよ
4.5
本読んでからの映画はとてもよい。
何度も見たくなって何度も初めて見たように釘付けになれる
yuk
-

めちゃくちゃ面白かった!!!
見た後に学校で原作を借りて読んだけど、原作も面白くてすごかった。
キャストも合ってたと思うし自分が実写化前からの原作ファンだったら大満足する出来だったなと個人的には思い…

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3.4
岡田准一を見る映画

日本の未来のために戦ってるのにずっと威嚇射撃でむずむず

この映画は、近未来の日本に生きる者達の物語。
​国家によるメディア検閲が横行する近未来の日本。
メディア良化法が施行、公序良俗を乱す本は良化隊に検閲没収される事態に。
これに対抗し「本を読む自由」を…

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Doe
3.5
「図書館で戦争」の意味(設定)が不思議だったけど、やっとすっきり。

設定は面白い。
ストーリー、恋愛、アクションは特に興味ひかれず。
感動させようとしてるところも感動できず残念。
ll__yz
-
このレビューはネタバレを含みます
キャストが原作に忠実で安心して観れた
内容も原作に沿ってて、なおかつ2時間に収めているのがすごい
でも、先がある程度予想できる内容で、面白いけど没入感はなかったかも

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