taka

図書館戦争のtakaのレビュー・感想・評価

図書館戦争(2013年製作の映画)
3.7
『何かヘンな設定ではあるけど…😅
娯楽アクションとして観るなら好き😊』
原作は読んだ事なくて、実写もまともに観たのは初めてだったけど、よく分からんが意外とオモシロかった〜😆10年前の作品だけど細部に至る迄、素晴らしい豪華キャストが気持ちイイ👍
【簡単STORY】
ベストセラー作家・有川浩の代表作で、コミック化、アニメ化もされた人気シリーズ「図書館戦争」を、監督は「GANTZ」2部作の佐藤信介を迎え、岡田准一と榮倉奈々の共演で実写映画化。国家によるメディアの検閲が正当化された日本を舞台に、良書を守るため戦う自衛の武装組織「図書隊」の若者たちの成長や恋を描く。あらゆるメディアを取り締まる「メディア良化法」が施行され30年が過ぎた正化31年(昭和、平成、正化?)。高校時代に図書隊に救われ、強い憧れを抱いて自身も図書隊に入った笠原郁(榮倉奈々)は、鬼教官・堂上篤(岡田准一)の厳しい指導を受け、女性隊員として初めて図書特殊部隊(ライブラリータスクフォース)に配属される。個性的な仲間に囲まれ業務に励む笠原は、かつて自分を救ってくれた憧れの隊員とは正反対のはずの堂上に惹かれていく。事態は最悪を迎え、図書隊と自衛隊は直接対峙する事になら互いの犠牲が…。
taka

taka