たろさ

ヘンゼル&グレーテルのたろさのレビュー・感想・評価

ヘンゼル&グレーテル(2013年製作の映画)
3.5
アウクスブルクという町で魔女の手により何人も子供が行方不明になる。市長(ライナー・ボック)は魔女ハンターのヘンゼル(ジェレミー・レナー)とグレーテル(ジェマ・アータートン)を雇い捜査を依頼する。


アクションとグロが満載でいい。アクションは肉弾戦が多め。グロは血が多め。魔女は魔法も使うけど殴り合いも強い。
ストーリーはシンプルで、上映時間は90分もないので軽くサクッと観ることができる。
後半に魔女がいっぱい出てくるがただの殺され要員なのがおもしろい。

【名セリフ】
"Where are you going ?"
"I have to help Edward."
"Edward ? Who the fuck is Edward ?"
「どこへ行く?」
「エドワードを助けに」
「エドワード?誰だそいつ?」
たろさ

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