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そして父になるのアイのレビュー・感想・評価

そして父になる(2013年製作の映画)
3.6
先行上映の時は本編の前にカンヌ映画祭の模様などを撮影した特別映像がありました。生みの親か育ての親か。答えは出しにくいものです。
『そして父になる』を見終えて、赤子の頃から父親がおらず、自分の家族も作れていない、無論子供も産んでいない自分には結局はわからん世界だなぁと思いました。この映画は子供のいる人が見たほうがガツンとくると思う。私では心情を察することはできても、たぶん浅い。
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