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そして父になるのKのレビュー・感想・評価

そして父になる(2013年製作の映画)
1.0
新しいものは無かった。むしろこれまでの古い価値観を強固にするものだった。

親と子の関係においての古い価値観を破壊して欲しいと思う。「親子の関係は大切である」とか、「親は子を大切にしなければならない」とか、そういう神話を否定するのが芸術の役割だと信じてる。
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